東京オーキット・ナーセリー

万平ホテルオーキッドウィーク搬入の様子

ホームページをご覧の皆様こんにちは

農場だよりです。

 

本日から月曜日まで開催中の万平ホテルオーキッドウィークの搬入に行った社長から写真が届きました!

 

魅惑の地生蘭というテーマで展示もあるそうです。

 

農場ではヨーロッパの地生蘭はネズミに食べられてしまうのでこれだけ咲いているのはすごいなと思います。

なぜかオーストラリアの地生蘭はネズミに食べられないようです。

アイスクリームにもなる欧州の地生蘭と違い豪州の地生蘭は美味しくないのでしょうか?

 

春の軽井沢に是非遊びにいらしてください(^^)

 

 

今日はヤフオクストアとウィークエンドオークションの出品日です。

皆様のご入札をお待ちしております。

 

それでは皆様また来週!

 

 

 

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東京オーキット・ナーセリー 2021年4月リスト

ホームページをご覧の皆様こんにちは

 

最新のリストが出来ました。

 

軽井沢オーキッドウィーク販売リストでもあります。

 

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202104リスト.pdf
PDFファイル 1.2 MB

皆様のご注文をお待ちしております。

 

 

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万平ホテルオーキッドウィーク2021に出店します。

ホームページをご覧の皆様こんにちは

イベント情報です。

 

万平ホテルオーキッドウィーク2021に出店します。

 

期間 4月16日金曜日~19日月曜日

会場 軽井沢万平ホテル

入場料 300円

 

春の軽井沢へぜひお越しください(^^)

社長とKMYM先輩が販売に行きます!

 

 

芽が出ますように!

ホームページをご覧の皆様こんにちは

農場だよりです。

 

Phrag. besseaeが発見され出回り始めた初期のFCC/AOS入賞個体、'Stacey Ann' FCC/AOSに、最新の四倍体'Super Star' x selfのセレクト個体を掛け合わせてみました。

 

'Super Star'を掛け合わせたときは子房が膨らまなかったので、しいなばかりかと思っていましたが、胚が膨らんでました!

 

すごい三倍体を狙った交配です。

 

ワイルドな株で匍匐系がどんどん長く上へ上へと伸びていくので、水苔を添えて木みたいになっています。

 

 

 

スマートフォンのカメラに乗せて使うエルアイという顕微鏡を使って種子を見ています。

 

手軽に種子の胚の発育をチェックしたり、ハダニを観察したりできるので愛用しています(^^)

 

 

Ghost Orchidこと、Dendrophylaxの交配のセルフの鞘もとりあえず受粉はしてそうです。

 

これから膨らんで種子が出来るといいです。

 

楽しみなタネの話でした。

それでは皆様また明日!

 

 

紫のデンドロ入賞花!

ホームページをご覧の皆様こんにちは

農場だよりです。

 

世田谷の温室は今は会社では使っておらず、亡くなった会長の妹のセツコさんが趣味のデンドロや会長のコレクションを育てています。

 

その中で美しい花があったと社長が1株持ってきました。

Den. Tsiku Miko 'Hsinying' SSM/JOGA

 

濃い紫の透明感のある花はアメジストのような美しさです!

 

 

2008年にSSM/JOGAに入賞しているそうです。

 

SSM入賞時のNSは6.2cmとなっており、Kuniko (goldschmidtianum x victoriae-reginae)

x goldschmidtianumのこの交配でどうやったらNS6cmを超えるのか謎です。

 

今咲いている花はNS2.2cmですが、夏涼しい農場で作ればもう少し大きくなるでしょうか?

 

交配がてらバリバリの株に作ってみたいと思います(^^)

 

世田谷で何度も夏を越えているので丈夫な性質のようです。

 

 

それでは皆様また明日!

 

 

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透明感!

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農場だよりです。

 

手乗りのパフィオの原種の珍しいアルバム個体が咲きました。

 

ふと目を離した隙に溶けて無くなってしまうのではないかと思うほどの繊細な花です。

 

VS13-33 Paph. tranlienianum fma. album 'Aquarius' CHM/JOGA x self

 

株の性質は思いのほか強くしぶとい印象です。

 

こちらのデンドロ原種も透明感があって綺麗です。

 

Den. vexillarius 'Green & Pink'

 

ピンク色から緑がかった白に変わったり変わらなかったり、ピンクが濃かったり薄かったりします。

 

子房の紫色が綺麗だと写真を撮りながら気づきました(^^)

 

こちらは珍しいセミアルバのC. guatemalensisのセルフ苗の初花です。

 

ほんのりピンクのリップが綺麗です!

 

C. auriantiaca と C. skinneriの自然交雑種です。

 

 

今日はヤフオクストアとウィークエンドオークションの出品日です。

皆様のご入札をお待ちしております。

 

それでは皆様また来週!

 

 

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オレンジのベッセ!(TB16-81)

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農場だよりです。

 

Phrag. besseaeのオレンジタイプの良い初花が咲きました。

 

 

TB16-81 Phrag. besseae x sib ('Super Star' 4N x fma. flavum 'Rubber Duck')

 

初花ですがNS8.3cmありペタルも太いです。

 

弊社の四倍体の最高個体'Super Star'に大きな黄花fma. flavum 'Rubber Duck'を掛け合わせた交配です。

flavum 'Rubber Duck'はOrchid Zone社のシブリングから得られた8.4cmほどの花を咲かせる大輪整形の黄花です。

 

 

濃い朱赤に黄色を掛け合わせたところ綺麗なオレンジ色になりました。

 

fma. flavumの遺伝子を持っているハーフフラバムなので、ここからセルフやシブリングを行うと理論上はフラバムを一定の確率で得られます。

 

四倍体の'Super Star'のような丸くて大きい最高の黄色いベッセを作ることが最終目標です(^^)

 

 

それでは皆様また明日!

 

 

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キラキラ輝きました!

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農場だよりです。

 

黄色いリカステいっぱい咲いててかわいいねぇと思いながら写真を撮っていたところ、

 

突如厚い雲の狭間から光が差し、金色に輝きだしました!

 

Lyc. Mem. Bill Congleton 4N 'Tokyo'

 

神が言われた、「光あれ」 そして光があった。

「リカステ輝け」そしてリカステが輝いた。

特定の宗教は信じていませんが、そんな聖書の有名な一節が思い浮かぶようなドラマチックな瞬間でドキドキしました(^^)

 

オレンジ色のコクシネアもキラキラ綺麗でした!

 

 

朝はまだまだ寒いですが、昼間はだいぶポカポカと暖かいです。

温室の中で作業をしていると暑いくらいです。

季節はどんどん進みますね(^^)

 

それでは皆様また明日!

 

 

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デンドロ比べてみました!

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農場だよりです。

 

春らしい黄色のデンドロのDen. fimbriatumが2個体咲いていたので比べてみました!

 

花が大きい方がOrchid Zone社のセレクト個体の'Gold Nugget'です。

 

右の指でつまんでいる方が普通の花の個体です。

 

'Gold Nugget'は高芽増殖株苗に初めて咲いた花ですが大きいです。

もっと丸く咲いたはずです。

 

普通の花のほうは背丈くらいの大きさの株に咲いた花です。

花は並みですが、葉が斑入りになっているので大事に殖やしている株です(^^)

 

それでは皆様また明日!

 

 

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ついに出た!コクシネアのペタロイド!

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農場だよりです。

 

カトレア・コクシネア四倍体のセルフやシブリングを繰り返しています。

 

だんだんペタルは丸くリップも大きいものが咲くことも増えてきました。

 

今回ついにリップがペタルに置き換わったペタロイドが咲きました!

 

C. coccinea fma. petaloid 'Trinity'

 

リップの幅がペタルの幅と同じです。

 

 

VS18-03 C. coccinea '1916' x selfの交配から咲きました。

 

親もセパルまで丸い丸弁の花でした。

 

 

もう終わりかけですが、先日兄弟株からこのfma. orlata と言えそうなリップの拡がった花が咲いて、これは面白いと思っていたところに今回のペタロイドが咲きました。

 

親の個体名の'1916'というのは特別思い入れのある西暦とかではなく、ヤフオクに出品した時の管理番号です。

 

これだけ面白い花が咲くなら親にも何か特別な個体名を付けてあげてもいいかもしれませんね(^^)

 

コクシネアのリップの開いている花を見れば「これは交配種だ!」と異を唱えたくなる人もいるかもしれません。

しかし、弊社でコクシネアに似た丈夫な交配を作ろうとC. Wild Fire (wittigiana x coccinea)にまたコクシネアを戻した交配からはむしろ、リップのキュッと締まったいかにも原種コクシネアのような花が咲いてきています。

弊社のコクシネアに関して言えば、リップの開き具合では原種か交配種かは判断できません。

 

こういった変わり種も発展していくと面白いと思います(^^)

 

それでは皆様また明日!