プラムの香り?それとも?

ホームページをご覧の皆様こんにちは。農場だよりです。

 

九号温室から美味しそうな香りがしたので紹介します。

初夏の食い意地シリーズです(^ω^)

 

Miltoniopsis phalaenopsis

コロンビアの標高1200m~1500mあたりに自生しているそうです。

学名を直訳すると「ミルトニアみたいなやつの、蛾みたいなやつ」ということになりますね...。ちょっとかわいそうです

 

名前は少々残念な感じですが、香りは素晴らしいです。

甘くてフルーティ、プラムの香りに近いです。

ランで言うとMaxillaria grandifloraの香りに近いです。

近くで見るとこんな感じ。

確かにミルトニアみたいなやつですね。

そしてCochleanthes amazonicaにも似た雰囲気で、より可愛らしい感じです。


見たところ生理障害で葉先が枯れ込みやすいようです。

自生地の標高的にはギリギリ東京などの低地でも栽培可能でしょう。


沢山あるのでお一ついかがでしょう(^^)

お一ついかがでしょうと言いつつこんなことをいうのはどうかと思いますが、

個人的には、この花の香りはザリガニのいる川の香りです。

いわゆるマッカチンが住んでる親水公園の香りというか...。

でもでもドブ川の臭いとかではないので安心して下さい!

時間帯とかも関係するのかもしれませんが、フルーティだけど少し青臭さが含まれている感じですかね。このへんの香りの感じ方は個人差が有りますので断言はしませんが、一般的にはプラムの香りだと思います!


いかがでしたか?今日は可憐な白い花のランを紹介しました。

それでは今日はこのへんで失礼します。さようなら!

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コメント: 1
  • #1

    MT (火曜日, 02 6月 2015 14:24)

    お知らせ:この花はイギリスのEric Young Orchid Foundationでコルヒチン処理をした4Nの個体です。