ハチ蘭がお目覚めのようです。

ホームページをご覧の皆様こんにちは

農場だよりです

 

ドイツ生まれのOphrys達が一斉に目覚めてきました。

Ophrys属は花が見た目から匂いまで雌蜂に擬態していて、雄蜂をだまして花粉媒介をさせるしたたかな生存戦略を持つ地生ランです。

 

主な原産地はギリシャなど地中海沿岸の石灰岩土壌です。

ハーブのラベンダーと同じ原産地ですね。

ラベンダーは土に石灰を混ぜて酸性土壌を矯正しないと良く育ちません。Ophrysにも同じことが言えます。

土が合わないとだんだん球根が小さくなって来年は目覚めない...なんてこともあるそうです。


温度的には、夏乾燥気味で涼しく、冬が温暖で湿潤な地域です。

冬はなるべく寒く、でも凍ったりしないようにするといいそうです。


 

写真はOphrys mammosaです。

リップの模様は蜂の羽に似せているのでしょうか?

こちらは

Ophrys speculum

双葉のではなく真ん中の緑の筒です

輝くブルーのリップの人気種ですね。

僕も花を見たいので実はいつまでも売れ残ってくれると嬉しいです(^^)

こちらは

Ophrys lutea

黄色主体のカラフルな小型種で属中では特に丈夫だと聞きます。

こちらはラベルにOphrysと書いていますが

Orchis papilionacea

です。

ドイツ人さんしっかりしてほしいですね(^^)

どんどん寒く秋らしくなってきましたね。

毎朝布団から出るのがつらくなってきました^^;


皆様も季節の変わり目の体調不良にはお気を付け下さい!

さようなら(^^)