ぬるぬるパフィオ

ホームページをご覧の皆様こんにちは

農場だよりです。

 

珍しい原種のセレクト個体が咲きました。

 

Paph. gigantifolium 'Extra Big'

 

これとロスなどと交配された交配種は最近多く見かけるようになりましたが、原種そのものはあまり見かけないかと思います。

 

gigantifoliumは「でっかい葉っぱ」という意味です。

この株はまだそこまででっかい葉っぱの株ではありませんが、2花茎で立派に咲いてくれました。

 

 

そしてこのgigantifolium、なんだかぬるぬる油っこいのです!

 

この種類の支柱を立てたのは初めてなのですが、支柱と茎を固定する茎止めテープが油?のせいでうまく貼り付きません!

 

テープを長めに使ってぐるぐる止めたり、テープの接着面同士を貼り合わせてなんとか固定しました。

 

ドーサルとステムを拡大した写真です。

 

びっしり生えた繊毛の先端がわずかにキラキラしているのがおわかりいただけますでしょうか?

 

食虫植物のモウセンゴケのようにねばねばするわけではありませんが、サラダ油のようなさらさらとした質感です。

 

 

いったい何のためにこんなに毛が生えて油ぎっしゅになっているのでしょうか。

良く似た原種である、この写真のPaph. supardiiは花も茎もツルツルです。

 

謎です。

虫が滑ってリップに落ちて受粉しやすくしているのでしょうか?

不思議な花ですね(^^)

 

 

それでは皆様また明日!

 

 

 

 

 

コメントをお書きください

コメント: 1
  • #1

    清水 昭一 (水曜日, 26 6月 2019 10:03)

    我が家にもgigantifoliumがありリースパンも60㎝位は有ると思うのですが正確には図ったことは無く解りませんが何時か何時かと開花を首が長くなる程待ってますが未だに、実際に咲いた花を見た事が無いのでそんなに油ぎっているとは思いませんでした面白いですね、咲くのが楽しみです。