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農場だよりです。
オークションの売れ残りのチャールズウォーシー苗から大きな初花が咲きました。
ドーサル幅が8cmと大きいだけでなく、ペタルも太い力強い花です!
TB16-37 Paph. charlesworthii x sib
('Select 2009' x 'Kawahara')
交配の最初と最後にいい花が咲くというジンクス通り、このシブリングの一番最後の苗の一株です。
交配の最初と最後にいい花が咲くというジンクスはどういうことかというと、沢山の兄弟苗の中でよーいドンで一番早く咲く苗は当然勢い抜群で良い花茎を伸ばし大きく力強く咲きやすく、一方で、一番遅い苗の中には花と葉の自然のバランスを欠いた人間好みの良い花が混じっていることがあるという話です。
人間が好んで選抜するような通常よりも花が大きく花弁が太い花は、植物が子孫を残すことだけ考えると全くの無駄な労力を費やしているバランスの悪い個体と言えます。
あくまでジンクスなので、バイアスの掛かった見方をしているだけで実際はただ単純に良い花が咲いた時の印象が強いだけかもしれませんが、苗選びに迷った時は参考の一つにしてみてください。
それでは皆様また明日!
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