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農場だよりです。
今日はオープンハウス展示の各社賞のご紹介です。
東京オーキット・ナーセリー賞は、大内様ご出品の
Paph. Wossner China Moon 'Hope'でした。
armeniacum譲りの鮮やかな黄色い花色が美しいWossner China Moonの初花です。
ドーサルが太く高く暴れることなく展開していました。
この立派な花がまだ小さい株の初花で咲いていることに驚きました。
次の開花時にも是非とも展示に持ってきて頂けるように願っています。
北軽ガーデン賞は、青木様ご出品の
Corybas pictusでした。
高い湿度と安定した環境を要求する小型の球根を持つ地生蘭原種です。
カップを被せて上手に栽培されていました。
この個体は通常よりも花が大きいタイプのようで立派に咲いていました。
審査後の撮影時には花が萎れていたので午前中の写真を載せました。
太陽園芸賞は、武井様ご出品の
Den. subacauleでした。
ニューギニア原産の小型の原種を見事に作り込み株いっぱいに咲かせておられました。
丁寧な管理が伺える上作株です。
瀬戸内オーキッド賞は、秋元様ご出品の
C. labiata fma. semi-alba 'Morumbi'でした。
秋のカトレアの代表選手ラビアタを大きく作り込み輪数多く立派に咲かせてお持ちいただきました。
花も大きく形の良い大型の個体です。
望月蘭園賞は、石橋様ご出品の
Paph. Milenniun Opener 'Hollywood Star'でした。
弊社交配のLippewunder x rothschildianumの交配のセレクト個体です。
花付きが悪い品種ですが株をモリモリの大株に作り込み見事に咲かせておられました。
農場でも咲いているのを見たことがありません。
Hiro's Pitcher Plants賞は、加藤様ご出品の
C. luteolaでした。
花の中心まで黄色い澄んだ花色の美しいルテオラです。
かわいい小型のカトレアをきっちりと栽培して咲かせておられました。
WOC賞は、大内様ご出品の
Paph. Yukiko Furuyama 'Katsumi'でした。
2026年にドイツで開催されるWOC世界蘭会議の宣伝のために来日したワーナー氏が選出しました。
ワーナー氏は久しぶりに自国で開催されるWOCを盛り上げたいと、20㎏の巨大なスーツケースに公式グッズを詰め込みボランティアでドイツからやってきました。
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